アサヒジョッキ生の最新販売予定！確実な入手方法も教えます
こんにちは！株式会社ゼニスアンドカンパニーの山下です。
皆さんはもう、「アサヒスーパードライ ジョッキ生」を飲みましたか？
私は9月に、やっとスーパーで手に入れて個人的に購入できました！
入手しにくい分、美味しさもひとしおでした。
4月に販売開始してからというものの、あまりの人気に生産停止となり、それからは定期的な数量限定販売を続けているジョッキ生。
「そんなに人気ならぜひ飲んでみたい！」と思っている人も多いでしょう。
そこで本記事では、そんな大人気ビール「ジョッキ生」の販売予定と購入方法をご紹介します！
何度も買いに行っているのにフラれ続けている方は、特に必見です！
ジョッキ生の2021年～2022年の販売予定
引用：アサヒスーパードライ ジョッキ生 | アサヒビール
2021年12月3日現在で分かっているジョッキ生の販売予定は、以下のとおりです。
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2021年12月21日（火）
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2022年1月25日（火）
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2022年2月22日（火）
ジョッキ生が販売されるのは毎月1回、いずれも下旬の火曜日なのがポイントです。
なおスーパーやコンビニなどの小売店へは、上記の販売日に間に合うよう配送されます。
そのため、直接お店で買いたい方は上記の日にスーパーやコンビニへ足を運ぶとよいでしょう。
細かいことをいうと、店頭に並ぶ時間はスーパーで入荷次第となります。
スーパーやコンビニは1日何回かに分けて品物を入荷し、トラックから引き込みを行なった後に品出しを開始する流れです。
配送に遅れがなければ、販売予定日の明け方から開店前には、ジョッキ生が店舗に到着しているはず。
なのでやはり、開店からお昼あたりまでに買いに行くのが無難でしょう。
私も販売日の朝10時台に近所のスーパーへ行ったところ、やっと在庫にお目にかかれました！
店頭にはその時点で2ケースほどしかなく、お昼を待たず売り切れそうな勢いだったので、これから購入される方も早い時間帯にゲットすることをおすすめします。
ただし、twitterを見てみると夜に購入できた方や、1ケース丸ごと購入している方もいたりします。
場合によってはラッキーで、時間に関係なく購入できることもあるかもしれませんね。
大手ネット通販サイトでは普通に販売されている？
実はスーパーやコンビニで品薄状態が続いているジョッキ生ですが、amazonや楽天といった大手の通販サイトでは、販売日を過ぎても在庫がある場合も。
たとえば楽天市場やamazonでは、12月3日現在でまだ在庫があるようです。
スーパーやコンビニに買いに行く時間がない方は、こうしたネット通販で購入するのも1つの手ですね。
ただし、送料がかかる分スーパーや酒屋で買うよりはやや割高になってしまいます。
また、いつも在庫があるとは限りません。
amazonや楽天市場では販売日の4日前あたりから予約受付を開始するため、在庫がなければ次回販売分を予約して確実にゲットしましょう！
イオンやカクヤスで予約する方法もおすすめ
「人気商品をこの手でゲットしたプレミア感」
そんな満足感とともにジョッキ生を楽しみたい方のために、便利な予約購入の方法をご紹介します！
実は、「イオン」や酒屋の「カクヤス」では、ジョッキ生の予約販売を実施しています。
たとえば12月販売分のイオンの予約ページはこちら。
ケース販売のみにはなりますが、あらかじめ予約しておけば確実に入手できます。
ちなみにイオンの予約サイトを利用するには、「おうちでイオン」への会員登録が必要です。
費用はかかりませんが、IDやパスワードの設定などがあるため早めの予約をおすすめします。
またカクヤスではジョッキ生の販売時期が近くなると、オンラインショップの特集ページで先行予約が開始されます。
入荷後は電話での注文や店舗からの配達にも対応しているので、ぜひ利用してみてください！
日中に買い物へ行けない方にもおすすめの方法です。
アサヒジョッキ生とは…？
アサヒスーパードライのジョッキ生とは、プルタブ部分が缶詰の缶のようになっており、開けると自然にクリーミーな泡が発生するビールです。
缶の飲み口は特殊な構造で唇を切るリスクが押さえられているため、安心して缶からごくごく飲めます。
グラスに注がなくても泡立ちが良く、ジョッキさながたの口当たりとのど越しを感じられることから、人気沸騰。
しかし泡が発生する特殊な缶を使用しているため、缶の製造が追いつかず現在は数量限定の販売となっています。
ゼニスの酒自販機ならジョッキ生もラインナップ可能
ジョッキ生の人気は、販売から半年以上が経過した現在でも衰えを見せません。
まだまだ飲んでみたい方は多くいるでしょう。
そんな現在、ゼニスではジョッキ生を酒自販機で販売することをご提案します。
需要の高い人気の商品を自販機にラインナップすることで、店内へ入らずともお客様の目を引くことができます。
たとえば酒屋様の軒先にこうした酒自販機を設置すれば、普段は利用しないような若いお客様が店内に入るきっかけになるかもしれません。
お客様としても気軽に人気のお酒が買えるため、「またここに来てみよう」と思われる可能性が高いです。
ゼニスの酒自販機なら、350ml・500ml缶でも問題なくラインナップできます。
またメーカーに縛られず、オーナー様の好きな商品を入れられるため、流行を追って商品を自由に入れ替えることも可能。
人的なコストをかけず、しっかりと売上を伸ばすことが可能です。
酒自販機のお問い合わせはぜひゼニスへ！
ジョッキ生の販売予定と、購入方法についてご紹介しました。
普段はあまりビールを飲まない方も、「人気沸騰中！」と言われると気になったりしますよね。
ゼニスではこうしたニーズに応える酒自販機を、ご提案しております。
自販機というと古臭いイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
お客様のアイキャッチ的な存在として、または店舗の広告として、人件費を削減するツールとして…。
酒自販機にはさまざまな可能性があります。
気になる方は、ぜひゼニスの公式サイトをご覧ください。
ゼニスと一緒に、お店の個性や目的に合った酒自販機を作って行きましょう！
では、今回は山下がお送りしました。
また次回もお会いしましょう！それではまた＾＾
酒自販機 株式会社ゼニスアンドカンパニー
https://www.zenith-zc.com/
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